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翻訳ミステリ愛読者活動記録「IQ 」ジョー・イデ著 読了で感想と懐かしい猫写真と #翻訳 #海外ミステリ #活字中毒 #推理小説

この本を読むきっかけになったのはこれ→http://nekokimadara.blog.fc2.com/blog-entry-146.htmlだと
過去の記事に書いたんだけど

ロサンゼルスに住む黒人青年アイゼイアは‶IQ〟と呼ばれる探偵だ。ある事情から大金が必要になった彼は腐れ縁の元ギャング、ドッドソンからの口利きで大物ラッパーから仕事を請け負うことに。だがそれは「謎の巨犬を使う殺し屋を探し出せ」という異様なものだった! 奇妙な事件の謎を全力で追うIQ。そんな彼が探偵として生きる契機となった凄絶な過去とは――。新たなる‶シャーロック・ホームズ〟の誕生と活躍を描く、新人賞三冠受賞作!


↑これがさ、感想が書き難い作品だったんだよね。

駄作じゃないし面白い作品だと思うんだけど、なんというか・・・
粗削りっていえばいいのかなぁ。

感想が難しいから良いとこを列記すると・・・

いいとこ

① 主人公と相棒のキャラクター造詣が面白い。
(主人公はIQが高い黒人青年なんだけど、貧困層にいて
ハーバードでも狙えるIQはあるのにバイトで生活費を稼いでいる青年。
相棒はギャングの一員)

②探偵ものなんだけど珍しく3人称で描かれている。
(読者をミスリードし難いだろうから作者の腕が問われる)

③有名なラッパーを殺そうと狙うのは誰かという、物語の本筋以外に
IQの兄をひき殺し逃げた犯人を追うという伏線もあって
なかなかに詰め込まれている印象。

④出だしの50ページくらいまでが断然に好い。
スピード感があり、主人公の人となりを端的に現わせている。

こんな感じかなぁ。


で、気になった点はというと、物語が今と過去とを行ったり来たりするんだけど
貧困層にいる黒人青年の話し言葉を中心に構成されているので
混乱し、日本語に違和感を持ったんだよね。

これは訳がどうこうじゃなくて(好きな訳者さん)
英語自体がこういうかんじなんだろうけど
最後まで馴染めないまま終わった。

こういう、物語の時間軸が行ったり来たりする作品は
作者の腕次第だろうし
やっぱり1人称多視点でやった方が
読み手には分かり易いんじゃないかと思うので~
シリーズの次作を読んで
作者の成長を(?)見てみたいなと思った。

最後ね、ネタバレすると兄をひき殺した犯人の証拠を
主人公が見つけた時点で物語が終わるんだよね。

ここも、アクドイから評価からマイナス点だなぁ。

ということで、同志の反応を待つw。







@其の弐は海外ドラマ

ギリアン・フリン『KIZU―傷』が原作なんだけど


↑このドラマ、アマゾンプライム会員見放題のドラマで
面白かったんだよね。

趣味が合うそこの貴方!観てみてね。8本しかないけんすぐ見終わるよ。





其の参はオマケで2007年📷パチリ
ささっ君 うー兄ちゃん
猫は群れないって言われているけど


ささっ君 うー兄ちゃん
あんがいと多頭飼い出来る子も多くて・・・




ささっ君 うー兄ちゃん
特に去勢したオス猫は・・・




ささっ君 うー兄ちゃん
自分より小さい子をお世話したりする個体も多い。


ささっ君 うー兄ちゃん
うちのうー兄ちゃん(茶白)がそうで
赤ちゃんだったささっ君を育て上げた。







ささっ君 うー兄ちゃん
この頃までは体格が同じだったので・・・





ささっ君 うー兄ちゃん
乱闘も頻繁で、可愛かったなぁ。

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