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うー兄ちゃんにも異変@兄ちゃんが爺ちゃんになってきた話

うー兄ちゃん
10月29日がささっ君の忌明け(四十九日)でその三日後の11月1日。

うー兄ちゃんに大事件が起こったのである。

この日、日本シリーズの第5戦が福岡ドームで行われる日だったので
飛ぶように帰宅し、まっすぐ風呂場に直行しシャワーを浴びた。

で、この日の晩御飯はしゃぶしゃぶの予定だったので
野菜を切るだけで良いので、ちょっとゆっくりしようかと思って
丸椅子に座って、綿棒で耳掃除し髪を拭いていたらば
椅子に「どーーーーーーん」っという衝撃を受けて
そんでガタガタガタと大きな音がするもんで
ビックリして立ち上がり椅子の下を見たら
うー兄ちゃんが痙攣発作?のようなものを起こしていたわけ。


うー兄ちゃん
いつもの猫カマクラで寝ていたわけだから
カマクラから飛び出して、そして私の座っていた椅子に激突し
ここで立てなくなったということだったんだろうと思う(あくまでも想像)

両手足を走るように動かし、口からは涎を流し
ささっ君が最期の最期の断末期に見せていた
「左の片腕だけを押したり引いたりするような動作」を見せていて
(ささっ君の時と同じように右半身を下にして倒れていた)
一瞬で「心臓発作だ」っと脳に浮かんだんだけど
なす術がないわけよ。

それで頭を打ったり舌を噛んだりしないように
両手でがっしりとうー兄ちゃんの脇の下を支え
「うー兄ちゃん、がんばって、大丈夫。うー兄ちゃん、うー兄ちゃん」と
名前を連呼していたんだけど、この時間がどれくらい続いたんだろう?。

1分か1分半か?長くても2分程度で、うー兄ちゃんの瞳孔が
開いていたのが普通になり始め、辺りを見ているのが
分るようになって来たんだけど
必死で立ち上がろうとするんよね。

だけど立つことは出来ないようで&心臓の鼓動が大きく
今にも止まるんじゃないかというほど早く強く打っていて
どうしようかと思っていたところでチッチキチーが帰宅。

ほんでね、一時はビックリしていたみたいで
部屋の隅っこに隠れたがったけど30分程度で落ち着いて
1時間後にはチュールを舐めたわけ。

それでどうしようかと思ったんだけど
気の弱いうー兄ちゃんを発作の直後にキャリーに詰め
病院に連れて行き、検査をさせるとなると
今度こそ心臓が止まるかもしれない恐れもあるわけで
その日はそのまま様子を見て、11月2日に病院へ連れて行ったんだけど
検査結果からいうと、腎臓が年相応に悪い以外は
他に異常は見つけられないってことだったんだよね。

既にうー兄ちゃんには(きなみちゃんも)腎臓病の療法食を
遣っているというと、他にやるべき術は無いということで
様子を見ましょうと言われ、帰って来たんだけど・・・。

猫は先天的に心臓疾患を持って生まれてくる子が多いと言われていて
疾患が酷かったなら大抵は仔猫のうちに死ぬんだよね。

疾患を持っていてもそのまま普通に成長し
ある日突然、走っている途中でバタッと倒れ心臓停止し
そのまま息を引き取とったなんていう話もよく聞く。

若しくは、成長の過程で心臓に空いた穴が自然治癒する子も
多いんだそうで(以前に医者に聞いた話。黒猫に心臓疾患が多いらしい)
うー兄ちゃんの場合がどういうことなのかは
設備の良い所に行かないと究明できないらしいんだけど
原因が分ったからといって、うー兄ちゃんは15歳になるわけで
人間に換算すると76歳。

悪いとこが見つかったからといって、麻酔下で心臓手術なんて
あり得んし、かといって死なれたくないし・・・悩ましい所である。

で、その後のうー兄ちゃんだけどいたって普通で、というか
前よりも甘えん坊で、飼い主1号から離れない。

飼い主も驚いたけど、本人も驚き、そして事態が理解できんのだから
相当怖かったんだろうと思う。

で・・・ふと思ったんだけど
これが初めての発作じゃない可能性もあるわけよね。

あとどれぐらい生きてくれるのか?それは猫神様だけが
知るんだろうけど、私もチッチキチーも
そう先の話じゃないと覚悟を決めた。

私の望みはただ一つだけ、自宅で、私の目の前で逝ってくれること。

うー兄ちゃん
心配して下さる方も多いので、ココに書こうかどうか迷ったけど
もしも突然「うー兄ちゃんが逝きました」なんて事になったら
驚かせるだろうから
野良時代から、うー兄ちゃんを見守っていて下さる方も
おられるので、一応のご報告という次第。







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| 猫の健康と通院記録 | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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